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Yes,Master...より 物語的には冒険者になりたい!【出逢い編】の中の3回目の直前、といった感じで、2回目と同時期。 不器用で他人を思いやることを知らないイライザを主人公にしたら、「冷たすぎる」という反応が強かったです(゚Д゚;;) そう描いたんですけどね、確かに…。 いつも「優しい」とか「明るい」とかいうキャラを主人公にしているので、イライザを主人公にするのは大変です^^;
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工部省(明治3年) 明治3年閏10月にエドモンド・モレル(英)の建策にて設置。 (当時はまだ旧暦なので「閏月」というものがあります。) 他の説もあったようですが、こっちのがそもそも旧来説だよね。 ここの沿革史が大蔵省から出てるんだけど、なんか複雑な事情があるらしく…。 正直複雑すぎて知らん!! 内務省のほうがあとに作られてるんですが、内務省の指揮下にあるんじゃないのかなぁ、多分。 (しかし内務省の土木寮も大蔵省から内務省に移されたらしいしもうわからん。) 重工業が工部省、軽工業が内務省のそれぞれ産業新興って分担していたらしいです、微妙に曖昧だけどねこの辺。 港湾や道路なんかに関しては内務省が作ってますね実際。 どちらかというと明治初期の頃に数少なかった建設がわかる専門家を一時的に一箇所に集中させておく必要があったって認識すべきなんじゃないかなと。ただ、初期の頃はやっぱりレベル高くないかも。 で、どうも鉄道建設がメインだったようです。 えーと、まず明治3年(1870年)3月1日に民部・大蔵両省に鉄道掛を設置。 (事務局は東京築地の旧尾張藩邸だって、なんか書いてあってね? なんでだろね。) そういや、大蔵省が民部省食っちゃったのいつだっけ…。 この鉄道掛が工部省の発足と前後して移管。 翌年明治4年8月に鉄道寮へと改称されて初代鉄道頭として井上勝が任命されたそうです。 明治10年1月11日には鉄道局へ、この流れは基本的に昇格って考えて良さそうですね。 この間に一回鉄道寮の移転に伴っての井上勝の下野とその後の復帰があったはず。 (京浜間路線を作ったのち、京都と大阪に東・西鉄道寮を一つずつ置いたのだとか。) 明治18年には工部省が廃止されて、主に逓信省と農商務省に分割されたってあるよ(Wiki先生とこに)。 ていうかやってることが実務に近いので結構あちこちと管轄がぶつかるっぽい。 鉄道寮、鉱山寮、灯台寮、電信寮、造船寮、だったかな? 確か5寮あるんだよね。 大蔵省の造幣局もここに属するって話があったようですがこっちは取り止め。 政治的な問題で語られてますが、少なくともあっちは技術的な意味で自前でやってけたって前提はあると思うよ。 鉄道以外の分野については基本的に民営化していったようです、時々明治政府で聞く払い下げがこの辺ですね。 鉄道に関しては逓信省へと引き継がれたようですが。 民営資本の導入ということは基本的に行われてますね、鉄道院の発足の辺りで鉄道建設資金がやっと公債(借金)と決定したんですが、それまでの間だいぶ迷走しています。 (明治8年にも京浜間鉄道の華族への払い下げ計画があったらしいんだけどね。) この工部省では明治4年に工部大学校が作られてこれは現在も東京大学工学部として残ってるみたい。 んーと、明治4年に技術見習生の制度を決め、同年9月に工学寮を作り、翌年明治5年に工学校を設立。 工学校は大学が明治6年8月に開校。 大学に入るための予備講義を行う前提の小学校が明治5年2月に開校(明治8年6月に廃校)。 これはどっちかというと別の教育機関がそのあとを負ったんでしょうね。 大学は就学6年間で、土木、機械、造家、電信、化学、治金、鉱山の7科。 明治8年1月工学寮廃止によって工部大学校と改称、そこからさらに「帝国工科大学」となったようで。 これが文部省に引き取られた時の状態だろうな、工学寮とは両立してた時期もあったのか。 あと、大蔵省と民部省の権限争いみたいなところから、とりあえず技術部門は独立させておこうみたいなのもあったっぽい。 独立前後には長州派vs薩摩派って認識していいのかなぁ…。 このあとくらいから、結構ごたごた関係が錯綜してくからわかりにくくなります。 で、この工部省もどっち派とも関わるし、案外どっちとも揉める時は揉める。 創設時点では長州寄りではあるみたい。まあ開明派って呼ばれてたのがそっちみたいだしね。
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なるかみみことよ わたしの わたしとつきあいなさい ときめくむねの えっ いやちがうわね こどう わたしがうたうの きもち ゆうきに ちょ ちょっとおおお すきです かえて どきどき わたしとつきあってください あおいそら しちゃう いまからここで つづいてゆくわ いっそどきどき うわああああ just どこまでも しちゃう あっ あんた loving いつからそこにいたのよっ you かおる たちどまってちゃ あっ こらまてえええええ きせつ みらいも すぺしゃる てを はじまりも ずっと すうぃーとな つないで ないでしょ そばに らぶもーしょん いるから ぎゅっ ときめき つんでれ おとめ ぜったい あまいものも good かなえて つんつん こいの あなたにとどけ No やまづみ あなた もんだいも いますぐ はやく すき ここで ぜんぶ きめるわ みらくる きらい のりこえて ゆくわ すてきで ふたりの DAISUKI むてきな あ あせってなんか らぶもーしょん きせき はいっ いないわよ ずっと つんでれ どきどき つんつん しちゃう みつめてるから もっとどきどき きっと No しちゃう かなう すき すべてを ねぇ きらい かけて めがけて あなた DAISUKI ひゃくぱーせんと はやく ぱわふる みわく
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eBASE 本店:大阪市北区豊崎五丁目4番9号 【商号履歴】 eBASE株式会社(2003年7月~) 株式会社ホットアイ(2001年10月1日~2003年7月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2017年12月1日~ <東証2部>2017年3月17日~2017年11月30日(1部指定) <東証JASDAQ>2013年7月16日~2017年3月16日(2部指定) <大証JASDAQ>2010年10月12日~2013年7月15日(東証に統合) <大証ヘラクレス>2006年12月26日~2010年10月11日(JASDAQに指定替え) 【沿革】 平成13年10月 商品情報データベースシステムの販売を目的として、大阪市北区に株式会社ホットアイを創立。 平成15年7月 eBASE株式会社に商号変更。 平成17年11月 eBASE-NeXT株式会社設立。(当社51.0%子会社)
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StrangeBlue2 @WIKI @@@@ 2005/07/21 @@@@ ちょっと設定変えてみた このサイトは情報共有サイトとなっていて、 誰もが各ページに内容を書きこめるようにしてあります。 今のところ、制限無く書き込めます。 データベースとして利用しましょう。 (一応まだ非公開でお願いします。) ====================== 《 最近の変更ページ TOP10 》 ====================== 取得中です。 ======================
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プロシップ 本店:東京都千代田区神田司町二丁目8番地 【商号履歴】 株式会社プロシップ(2001年5月~) 日本エムアイエス株式会社(1969年4月9日~2001年5月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2017年9月7日~ <東証2部>2016年10月12日~2017年9月6日(1部指定) <東証JASDAQ>2013年7月16日~2016年10月11日(2部指定) <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合) <ジャスダック>2005年3月1日~2010年4月1日(取引所閉鎖) 【沿革】 昭和44年4月 東京都新宿区西大久保に日本エムアイエス株式会社を設立、電子計算機利用状況の診断・導入指導・システム設計指導、電算機要員教育訓練等のコンサルティング業務を開始。 昭和46年1月 本社を東京都新宿区市ヶ谷に移転。 昭和46年8月 ソフトウェア開発業務を開始。 昭和48年8月 入力データ作成業務を開始。 昭和53年6月 会計システムパッケージ「ASPAC-Ⅰ」を開発・販売開始。 昭和54年7月 電算関係のマニュアル類の翻訳業務を開始。 昭和55年3月 総合固定資産管理システムパッケージ「FASPAC-Ⅰ」を開発・販売開始。 昭和56年6月 総合会計システムパッケージ「DB/DC型ASPAC-Ⅰ」を開発・販売開始。 昭和57年8月 資金管理システム「SHIKIN」を開発・販売。 昭和61年3月 総合固定資産管理システムパッケージ「FASPAC-Ⅱ」を開発・販売開始。 昭和62年4月 ソフトウェア開発業務の拡充を図るため、株式会社ライジンに資本参加。 昭和62年8月 労働者派遣事業の登録。 平成6年7月 総合情報システムパッケージ「ProPlus」シリーズを開発・販売開始。 平成8年3月 リース資産管理システムパッケージを開発・販売開始。 平成9年7月 ソフトウェア開発業務の拡充を図るため、株式会社アインに資本参加。 平成10年5月 将来の中国進出の準備として、中国人コンピュータサイエンス系学生の新規採用開始。 平成11年3月 運用管理部門を移管するため、株式会社エールの設立に参加し、子会社とする。 平成11年11月 販売チャネルの拡大を目的として、日本オラクル株式会社とパートナー契約締結。 平成13年3月 経営の効率化を図るため、株式会社アイン及び株式会社ライジンより営業の譲受。 平成13年5月 株式会社プロシップに商号変更するとともに、本社を東京都千代田区神田司町に移転。 平成13年6月 経営の効率化を図るため、株式会社ソフトウェア開発センターより営業の譲受。 平成13年8月 経営の効率化を図るため、株式会社エールより営業の譲受。(株式会社エールは清算いたしました。) 平成14年7月 中国大連市のドリームスコープ社へシステム開発の発注を開始。 平成14年12月 ソフトウェア開発業務の拡充を図るため、株式会社アイピーシステムより営業の譲受。 平成15年12月 減損会計システムパッケージを開発・販売開始。 平成16年4月 関西営業所を大阪市中央区に開設。 平成17年3月 ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成17年4月 普楽希普信息系統(大連)有限公司(プロシップ大連)を中国大連市に設立。 平成17年4月 販売管理システムパッケージを開発・販売開始。 平成18年4月 株式会社ライジングプロを設立 平成18年4月 株式会社プロシップフロンティアを設立
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CHINTAI 本店:東京都港区虎ノ門一丁目2番8号 【商号履歴】 株式会社CHINTAI(2005年8月~) 株式会社賃貸住宅ニュース社(1992年4月17日~2005年8月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年10月12日~2010年10月27日(株式会社エイブルCHINTAIホールディングスに株式移転) <大証ヘラクレス>2004年11月15日~2010年10月11日(JASDAQに指定替え) 【筆頭株主】 佐藤茂会長 【連結子会社】 株式会社サンスイ 東京都港区 100.0% 株式会社CHINTAIトラベルサービス 東京都港区 100.0% 株式会社エーシーサービス 東京都港区 100.0% 株式会社HDA 東京都港区 100.0% 株式会社Monthly CHINTAI 東京都港区 100.0% 株式会社光藍社 東京都文京区 100.0% 【合併履歴】 2002年8月 日 株式会社シージーシー 【沿革】 平成4年4月 当社設立(東京都品川区、資本金30,000千円)。設立と同時に株式会社ダイケンより情報誌発行業務を譲受け、事業を開始。事業開始時の支社は次のとおり。東京支社(東京都品川区)、大阪支社(大阪市天王寺区)、札幌支社(札幌市中央区)、仙台支社(仙台市宮城野区)、名古屋支社(名古屋市中区)、九州支社(福岡市中央区)。事業開始時の情報誌は次のとおり。札幌、東北、首都圏、東海、近畿圏、京滋(京都・滋賀)、福岡の国内7版。香港、台北の国外2版。(平成10年11月「ab.CHINTAI」に集約) 平成4年11月 ニューヨーク・ボストン版(平成10年11月「ab.CHINTAI」に集約)発刊。 平成6年9月 本店を東京都港区に移転。 平成7年10月 情報誌「CHINTAI」奈良版発刊。 平成8年4月 ユーロ版(平成10年11月「ab.CHINTAI」に集約)発刊。 平成8年7月 賃貸物件検索サイト「CHINTAI Web」(平成16年8月「CHINTAI NET/Web」に名称変更)による情報提供サービスを開始。 平成9年12月 情報誌「CHINTAI」北九州版発刊。 平成10年11月 海外向けの情報誌「ab.CHINTAI」を創刊。 平成11年1月 情報誌「CHINTAI」神奈川版発刊。 平成11年6月 米国ZAGAT Survey,LLCと提携し、レストランガイドブック「ZAGAT SURVEY 東京のレストラン」を創刊。 平成11年8月 株式会社エイビー・チンタイ(東京都港区、資本金10,000千円)を子会社とする。海外版情報誌「ab.CHINTAI」に関する業務を同社に移管。 平成11年11月 広島支社を広島市中区に開設。情報誌「CHINTAI」広島版発刊。各種携帯情報サービスを開始。 平成12年6月 賃貸住宅ビジネス情報サイト「digital BATIR(デジタル・バティール)」のサービスを開始。 平成13年1月 不動産業者向け賃貸不動産業務支援システム(CRS)の開発・提供開始。 平成13年8月 CHINTAIネットにおいて検索システム「わがままオーダー」サービスを開始。 平成13年9月 情報誌「CHINTAI」群馬・埼玉北部版発刊。 平成13年11月 レストランガイドブック「ZAGAT SURVEY 大阪・神戸・京都のレストラン」を創刊。 平成14年1月 情報誌「CHINTAI」佐賀・久留米・筑後版発刊。 平成14年6月 株式会社シージーシー(大阪市北区、資本金90,000千円)を子会社とする。 平成14年8月 株式会社シージーシーを合併する。情報誌「CHINTAI」茨城版発刊。 平成14年9月 情報誌「CHINTAI」浜松版、熊本版発刊。 平成14年10月 情報誌「CHINTAI」姫路・神戸西版発刊。 平成15年1月 情報誌「CHINTAI」大分版、大阪南部・和歌山版、福島・郡山版、栃木版発刊。 平成15年2月 情報誌「CHINTAI」青森版、長野版発刊。 平成15年5月 CRS StandAlone(SA)版によるサービス開始。 平成15年8月 広島支社閉鎖。支社業務は福岡印刷センター協業組合(現 株式会社FPC)に広島オフィスとして代行委託する。 平成15年10月 海外版情報誌「ab.CHINTAI」を廃刊し、海外情報はWebサイトに特化する。 平成15年12月 CHINTAIネットにおいて検索システム「情報誌から一発部屋探し」サービス開始。情報誌「CHINTAI」千葉版、埼玉版(首都圏版の分冊)発刊。 平成16年1月 情報誌「CHINTAI」三重版(東海版の分冊)、愛知・岐阜版(東海版の名称変更)発刊。 平成16年3月 情報誌「CHINTAI」静岡版発刊。情報誌「CHINTAI」熊本版を印刷協業組合サンカラーとの共同出版により「リヴCHINTAI熊本版」として新創刊。 平成16年7月 株式会社HDA(東京都港区、資本金10,000千円)を子会社として設立。 平成16年8月 情報誌「CHINTAI」姫路・神戸西版を「CHINTAI」神戸~姫路版に名称変更。 平成16年10月 情報誌「CHINTAI」富山版、新潟版発刊。 平成16年11月 大阪証券取引所ヘラクレス市場に株式を上場。 平成16年12月 本社を東京都港区虎ノ門に移転。 平成17年1月 情報誌「CHINTAI」千葉版、埼玉版を首都圏版に統合。 平成17年2月 CHINTAIネットにおいて賃貸生活者向けサービス「CHINTAIライフアシスト」、女性向け賃貸物件検索サイト「ウーマンCHINTAI」を開始。 平成17年3月 CHINTAIネットにおいて男性向け賃貸物件検索サイト「Free Style Project」を開始。 平成17年4月 株式会社サンスイ(大阪府大阪市、資本金63,000千円)を子会社として取得。CHINTAIネットにおいてEコマース事業「CHINTAIショッピング」を開始。 平成17年6月 株式分割(1株を2株とする)を実施。情報誌「CHINTAI」沖縄版発刊。 平成17年7月 CHINTAIネットにおいて株式会社サンマークライフクリエーションとのコンテンツ提携により「結婚情報サービス」を開始 平成17年8月 株式会社CHINTAI(CHINTAI Co.,LTD)に商号を変更。株式会社エーシーサービス(東京都港区、資本金220,000千円)を子会社として取得。CHINTAIネットにおいて賃貸オーナー様向けサイト「CHINTAIオーナ-・ナビ」を開設。 平成17年9月 株式会社エアーアンドシーサービス(東京都港区、資本金60,000千円)を子会社として取得。 平成17年11月 情報誌「CHINTAI」宮崎版発刊、「住宅ガイドCHINTAI」長崎版新創刊。 平成17年12月 CHINTAI NETにおいて、衛星写真とパノラマ画像を無料提供。 平成18年1月 CHINTAI IRニュース配信サービスを開始。 平成18年2月 情報誌「CHINTAI」石川版発刊、創刊30周年・全国30版達成。株式会社エアーアンドシーサービスと株式会社エイビー・チンタイが合併。 平成18年3月 株式会社サンスイと有限会社ホットブームが合併。 平成18年4月 株式会社エアーアンドシーサービスが名古屋店を開設。 平成18年6月 株式会社エアーアンドシーサービスから株式会社CHINTAIトラベルサービスへ社名変更。 平成18年7月 「ザガットサーベイ」のアンケートがオンライン化にてネット投票スタート。プライバシーマーク取得。 平成18年8月 株式会社MonthlyCHINTAI(東京都港区、資本金10,000千円)を子会社として取得。 平成18年9月 高級マンション情報サイト「Luxe CHINTAI」(リュクスチンタイ)を開設。株式会社光藍社(東京都文京区、資本金10,000千円)を子会社として取得。 平成18年10月 株式会社CHINTAIトラベルサービスが大阪店を移転。 平成18年11月 株式会社サンスイと株式会社エーシーサービスのシステム関連事業を統合。 平成18年12月 インターネット・サイト「CHINTAIネット」、携帯電話向け情報サービス「CHINTAIモバイル」をフルリニューアル。Googleを搭載した「フリーワード検索」サービス開始。 平成18年12月 広告出稿支援システム「CRS」バージョンアップ版をリリース。 平成19年1月 情報誌「CHINTAI」首都圏版リニューアル。 平成19年1月 情報誌「CHINTAI」千葉版、埼玉版(首都圏版の分冊)発刊。 平成19年4月 株式会社CHINTAIトラベルサービスがインターネット・サイトをリニューアル。ダイナミックパッケージの販売を開始。 平成19年4月 株式会社サンスイがプライバシーマークを取得。 平成19年5月 「ZAGAT SURVEY」MOVIE GUIDEの日本語翻訳版発売。 平成19年8月 情報誌「CHINTAI」高知版発刊。 平成19年8月 株式会社MonthlyCHINTAIがプライバシーマークを取得。 平成19年10月 学生向け賃貸物件検索サイト「ガクセイCHINTAI」を開設。
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アニメ&ゲームに出題される並べ替えクイズです。 問題数 7 『ガンダムSEED』の続編として 2004年に放送されたTVアニメは 『機動戦士ガンダムSEED ○○○○○○○』? 【文字列】 DEINSTY A DESTINY Cheerful+Colorful featuring 宮沢ゆあなが歌った、ゲーム 『世界はあたしでまわってる』の 主題歌は『○○○○○!』? 【文字列】 まるたわあ A あたまわる アニメ『紅三四郎』の 主題歌でデビュー以来 数々のアニメソングを歌う 「アニソンの女王」といえば? 【文字列】 江子都掘美 A 堀江美都͡子 ある偉人を主人公にした むつ利之の漫画は 『Dr.○○○○○○○』? 【文字列】 CGINUHO A NOGUCHI カプコンのアクションRPG 『ロックマンDASH』で ボーン一家のトロンが製作した 小型ロボットといえば? 【文字列】 コンブ A コブン 巨大な体が特徴的な ゲーム『FINAL FANTASY Ⅱ』に 登場する敵キャラは? 【文字列】 ギスヒルーガ A ヒルギガース 小学5年生の立花つぼみが 性や恋愛の悩みを抱えながら 成長していく、やぶうち優の 少女漫画は? 【文字列】 いしつなのぼみょ A ないしょのつぼみ
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【 IRCとは? 】 インターネットリレーチャット(Internet Relay Chat)の略で、いわゆるチャットシステムのひとつ。 接続しているユーザーが送ったメッセージは サーバーからサーバーへと転送されて他のユーザーに届けられるしくみで、 利用するサーバーを越えたコミュニケーションが可能になっている。 <はてなキーワードより引用> 【 LimeChat 】 IRCクライアントは、LimeChat がおすすめです。 インストールはこちらのサイトを参考にしてみてください。 ★ 設定 ★ ニックネーム : 任意のお名前 接続するIRCサーバー : nara か kyoto か fujisawa がおすすめ。 接続したときに入るチャンネル : #幻想入りラジオ局 サーバーは12月2日現在、奈良鯖が落ちている状態ですので、 そのほかの鯖(kyoto. hokudai. fujisawaあたり)へお繋ぎください。 【 幻想りラジオ局(チャンネル)について 】 「 #幻想入りラジオ局 」 のチャンネルは、 もともと 「 幻想入りラジオ 」 様用に作られていた部屋です。 現在では他ラジオにも使われるなど開放的になっております。 常駐している人もたくさんいらっしゃいますので、 どうぞお気軽にご入室ください。 トピックが幻想入りラジオのものになっていますが、 めるらじ放送前にはアナウンスを入れますのでご心配なく。 【 新しい部屋を作らない理由 】 1人2人しかいない部屋に入るのって気まずいですよね(笑) めるらじの視聴者さんが増えてきたら独立した部屋を作るかもしれませんが 今のところは幻想入りラジオ局をお借りしていたいと思います。 【 放送アナウンステンプレート 】 ( 放送数分前 ) ★ 20:00よりめるめるラジオが開始します。 【 放送URL = http //std1.ladio.net 8000/merumeru_radio.m3u 】 【 Wiki = http //www24.atwiki.jp/cranberry328/ 】 ( 放送中 ) ★ ただいま、めるめるラジオ放送中です。 【 放送URL = http //std1.ladio.net 8000/merumeru_radio.m3u 】 【 Wiki = http //www24.atwiki.jp/cranberry328/ 】 ▲
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雑記:文或と近代もろもろ、187 4月11日めも。 リアルタイムは12月7日、日付け越える前の夕方くらいには「今日は早めにパソコンの前に座って、3つかせめて2つは終わらせてしまいたい」的なことを考えていたのですがあまりの寒さに凍えていて無理でした、頭はそこそこ起きてたから布団の中からパソコンが扱えるならそうしたかもしれないんだけども、これまでそのために数多の回線を駄目にしてきた記憶が、よほどでないとなぁ。 まあ、なんか寒さが収まったのでかなりの時間にやってます。 書く時はぺろっと書くけどさすがにあんまり書きたくない時間ってのもあるな、と、まあ、多分横になってもすぐには寝られないと思うと気は楽だけど。 えーと、なんだっけそうそう『改造(雑誌)』か。 いや、このカッコの中は検索する時に一緒に入れないと検索結果がまともに出ないだろうという過去の経験によります、雑誌はそもそも一通り「創刊年」だけは調べてるからなー、一回、改造なんかは一時ちょくちょく検索してたけどね。 あと残り日数が少ない感じのゲームを平行しているので時間が掛かります。 あんまりこういうの好きではないんだけどね、日数がね! ついでに無料漫画アプリで広告の読み込みもやってる。 さすがにどっちかにしたい、てか、スマホとパソコンだけにしたい。 そんなことはいいんですよ、いや、なんとなく頭はすっかりしたけど、ここでぐだぐだ言えば言うほど真面目な記事の精度は上がる! くらいに考えたいけどそこまで楽観的でもないかな、でも、常に真面目でいようとすると最終的にどっかからパクるってことになるのはさんざん見て来たので、まあ雑念は許容しておこう、うん。 4月12日めも。 開いてみたんですけども『改造』のWiki辞書、ここ面倒臭い事情がめっちゃある上、あっちこっちで触れてるから面倒なことになってるんだろうなー、と思って開いてみたら、寝言100%な感じですっごくすっきりしてました。 てか、芥川と谷崎の論争って改造でやってたっけか…、んにゃ、そもそもを『新潮』で対談やってたのは知ってるんですけども、改造だっけ…?? いやまあさすがに関係がないとは思ってないんですけども、表記の具体性皆無っぷりに「この曖昧さは元になった新潮にしか許されないのでは…」と考えてしまっただけですね、文学史においては多分全く問題ないんだろう。 (なにしろよく売れっ子を没落させたり、論争の人間を勝手に取り換えたり、他人の功績を勝手に別の作家に付け替えたりとか特に問題がないようなので…、「相手が三下作家ならば問題がないのでは…」みたいに言われたので、ああああ、こういう発想の仕方があの記述の数々を生み出してるのか、と戦慄しました、いやそもそもその評価自体がその捏造の結果だよね? 捏造されたら泣き寝入りすべきではって、すげえな…。) いや、正直なところ「第三者の観察」やそれにばっちり不合した、「文学ジャンルの正史」と戦後呼ばれた水島治男氏の本があるので特に問題はないかなと思いこんでいたので、正史こそが完全に排除され尽くしている情報価値が皆無な惨状にどうしていいのかわからなくなっているんですが、ここで情報価値が皆無すぎてどうしたらいいのかわからないってことを延々と背景事情を込めて語るのではなく。 なぜそんな惨状が展開してしまったのかの推測を語るべきではないかと思うんですが、正直なところやばい本って聞いてたので目を通してないんだよな、どうしよ…。 4月13日めも。 『改造』終了、あれ、これもないあれもないそれもない、あー、よくあるんだよね、賀川豊彦さんの功績を分捕って「純文学作家のもの」とするやつ、多分その系統の記述ですね! みたいな感じで書きました、ぶっちゃければ経営が難航していたことからさっぱりとなかったので、立て直したのは誰それである! みたいな文章もなかったので言い過ぎちゃあ言い過ぎなんですけども、まあわかりやすくするためには仕方ないか。 嘘は書いてないです、嘘は。 よく見るあれのお仲間ねー、て書いただけだし。 あと改造に関してはなんか妙に他所の編集者さんたちが触れてるので、ここまで妙な言説が広まってるからかもしれない、みたいなベクトルに。 証拠はなんもないです、でも見たままと軽い推測に見えるだろうこれ。 まあ水島さんの本が「正史」って呼ばれてなかったらそこまで言わなかったけどなー、もう一つの正史はなんだっけほら、荷風さんの従兄弟の、あ、そうそう高見順だ、彼が主に同人誌関係を触れてました。 一時期純文学作家たちってアマチュア連中のアイドルだったのかなー、一区画を形成していたみたいだし、高見さんは触れてなかったけども…あの人は趣味厳しそうだし、と思っていたんですが別の同人誌とミニコミ行き来してる人も特に反応してなかったので、今「どこで純文学作家は崇められていたのか」を探しています。 多分、改造ってそういう意味だと狙いやすかったんだろうなー、て気がする。 他の雑誌は無視出来ない人たちが語ってるからなぁ、経営者寄りというか。 んで「正史」を無視ったわけかー、剛毅だよなぁ、相変わらず、ある一点越えると「すべてがデマになる」みたいな世界観になっとる、誤認とかのレベルじゃねぇ…。 4月14日めも。 次、『新青年』さくっといっちゃいましょう、胸糞悪いし、と思って開いたんですが、いい出来だなぁ、うって変わって、というか純文学が絡まない限りそんなにおかしな内容ないからなー、単なるケアレスミスの範囲なのよね。 「純文学という権威による妨害」みたいな感じの寝言もあるみたいですが。 そういや新青年だったな、うざかったなー、あれ。 なんで純文学絡むと資料を無視しても構わないってことになるんだろうか、どこに証拠があるんですかって、今読み上げてるだろうがなんで邪魔するんだよ? という感じなんですけども信念のほうが大事みたいで、諦めなかったなぁ…。 後世の寝言を根拠に証拠を否定されても、それは後世の寝言なので私が読んでいるものとは全くの無関係です、ということはわかっては頂けなかったようです。 長年そういう説で唱えてでも来たから引っ込みが付かなくなってるんだろうか…、でも私が新説を唱えてる扱いにするのは止めて欲しいんだよな、恥なので…。 今読んでるんだよ、みたいなのは無視されるんですけども。 わかってないわけでもないんだよな、でも私の脳内ってことにしたいんだろうな、そんなことを言われても。 いつどこで誰が作り上げていっているのかということを理詰めで語っていくようになってようやくお声が掛からないようになりましたが、説教スピリットは全く失われていないようで、まあ私のも私怨だけど、今後も人に突っかかっていったりするのかなぁ、もともと本があり、トンデモ本があとから湧いて出ているようなので…。 読む人増えれば増えるでしょうね、自然に、それとも戦うのかしら。 4月15日めも。 新青年の次が『文藝春秋』で次が『キング』、最後が『新潮』で半ば意図的に邪念を流し込みましたが多すぎたら反省しきり。 まあ考えてみれば『国民之友』からなんかもう抹消されてたよね文学史。 文学史単位で語るとどうしようもないんですが、後半に関しては一般の本に関しても文学史からの浸蝕を受けているので触れておいたほうがいいんだろうなと。 で、それを流し込むとさくっと終わるので、あとはタイトルを考えて…、メモ帳のどこかに書いてたな、うーん、どうしよ…。 10種ってことに拘らないタイトルにしました。 てか、結局雑誌ってのが物理資料である分、どうしても観念で作家を語りがちな文学史とは乖離が激しいんだろうな…。 まあただ、同時代最高の部数を存在していなかったかのように語りながら「当時大衆雑誌が売れたなんてことは空想の嘘っぱちだ!!」ってぶち上げるのはどうかと思うよ、私が読んでいたわけではないんだけど、すごく得意げに語ってる方に教えて貰いました、ただ売れてなかった大衆雑誌というのは実際に存在していて、文芸系の出版社が出してた雑誌は実際に爆死の同然だったんだよね。 あとはもう新聞社の雑誌(わりと健闘してた)なんかもこの世に存在していないってした上での理論構成だったようです。 ぶっちゃけそれ聞いた時は、それが本になってるのって、なんの悪夢なんだろうなー、読まされるってなんの罰ゲームなのかしら、という感想が残ったものでした、てか、なんで本気で許されてるんだろうな…、不気味。 4月16日めも。 うーん、今ちょっと迷ってるんですが、本体の「雑学」のほうが完成してしまったので先にそこだけをアップしてしまうか、こっちの邪念というか同時並行的にぐだぐだ言ってるのも同時にしたほうがいいのか的な。 雑学ページを読むのに必要かというと必要ではないんですが、こちらの邪念のページだけあとからぽこんと見せられて内容を覚えていろという態度を取るのもないよなぁ、という気持ちがあるだけなんですが。 どうせややこしいことをしたわけでもなく、単に雑誌名が並んでいて平行で書き込んでいるという以上の意味合いもないから気にしなくてもいいのではとも思わないでもなく、ただ、手間が増えるわけでもなく、あと何日か待ってからという程度のことでとにかく迷っています。 まあうん、究極的には「どっちでもいい」から迷うんだ。 わずかに一緒のほうがいいかなという薄っすらとした気持ち以外がなんにもないというか、だがしかし、この雑記を続けるのだとしたら書くべきことは「次の雑学ページの平行」みたいな内容が一番可能性が高いので、そうするとそのままにテキストエディタの中に置いておくのは邪魔、程度のニュアンスはあります。 別の内容であと4日分を埋めてしまえば別にそんなことに悩むこともないんだけどね、てか、とりあえず「次なにを書こう」というところから決めてないので一応それの計画を立てたいかなと思います、多分。 もうだいぶいい時間なのでこのまま続けるのはちょっとって感じだし、とりあえず、明日にします、いろんな意味で。 4月17日めも。 リアルタイムは12月8日、相変わらず眠いです、動けるようになるまでえらいこと時間が掛かるというか最近、おかげで活動時間が深夜にズレこんでいくというか、活動時間が深夜にズレこんでいるから動けないのでは…? という疑問はもちろんあります。 疑問っていうか確定だよね! とりあえずまあ、食事してから寝よう…。 あと、なんか雑誌10種の「雑学」と平行して打ち込んでいたこの雑記をあとにすべきか同時にすべきか的なことを考えていたのは覚えているんですが、なんかもう、それを拘る気が、あんまり、単純になんかそう決めたからみたいな意味合いのみでこの雑記を書き上げようと思います。 意義みたいなものがあるようなないようなって考えてた気がするんだけど。 あくまで私にとっての意義なので私から抜けると意味がないよね。 ただ、手間が増えるわけでもなし一旦迷ってたんだし、みたいなノリで過去の私に従うみたいな感じです、でも、そもそも迷ってる時点でどっちでもいいって結論だったんだよな、私のさじ加減、私のモチベーション維持以外の意味はない。 あとえっと、薬のチェックや筋トレなどを書き込んでいる2020年の4月から始まるメモ帳の「4月」の分が終了し(新聞事情、新聞10種、雑誌10種)、その次のページは文アルのキャラがずらずらと書き込んであるので、えーと、「6月」はなんか雑学のタイトル決めたり気になった参考文献書いてたりでおまけだな…。 「7月」が文士10人、ニッチ雑誌10種、歌舞伎10項目、近代劇10項目か。 4月18日めも。 「8月」が近代劇の残りと各種芸能10種、みたいな感じ、と。 で、要するに次にどれを書こうかなって話なんですけどもね、どれもほとんど同時くらいに計画立ててたので別にどれでもいいんだよな…。 どうせあれ、私の知識が足りなかったらWiki辞書頼り、内容が気になるならひたすら突っ込みをするみたいな感じなので準備もいらないしな。 ぶっちゃけ、Wiki辞書も私の知識も単独で扱うとまとまりがないんですけども、組み合わせた時の相性というか文章の書きやすさが思ったよりいいんだよね。 一応曲がりなりにも流れが用意されていることが多く、私の断片的な知識がどこに嵌まるのかってことくらいは判明するからなぁ大抵。 うへぇ、みたいな内容であってもあくまでも「流れを作るため」にでっち上げられた節があるので否定しやすいんだよね、こっちにもそこの情報くらいならあるよ! みたいな感じで、てか、私が見たのも既存の説へのカウンターってことも多いのかもな。 文学史が作られたのが戦後以降で、その時点でコア世代は一部しか生き残ってなくても彼らの知人って単位ならざらにいるからなぁ…。 作られた文学史よりも関係者の証言のほうがあとってことがざらの上、関係者の証言をちゃんと残してたのが「文学史を作った人たち」だったので、まあ最初からたたき台のつもりだったんだろうなー、と。 そのあとがめっちゃ惨憺たる有り様になってたけどな、なんの断絶なんだろうあれ…。 ぶっちゃけ戦後に関して読み込んでもあのやっばい物理証拠を滅しろとか、他の作家の功績を付け替えとかの人たちが出てくるわけで…モチベーションが…。 4月19日めも。 えーと、違うんだそうじゃなくて、今頭がわりと雑誌に適応してる感じなので(さすがに明治から昭和初期まで一気にやるとねー、流れがそれなりに)、それを済ますというのもありかしら、なんか全然時代順に並べてないけど。 新小説、女学雑誌、ホトトギス、文章世界、文章倶楽部、婦人之友、講談世界、家の光、婦人公論、少年倶楽部。 正直このラインナップにはちょっと楽しいものがあるけどね! ネットで検索してまともな情報が出て来なかった場合、私の知識も普通に雀の涙なんだけどな、まあ『婦人之友』なんかは作った夫妻がわりと有名かな、新小説は老舗っていうか本格的な文芸雑誌としては始めてと言われていて(あとのは数年で溶けて消えたから)、女学雑誌は私にも知識があるからなんとかなる。 『講談世界』は私の世代だとそこそこわかる作家がいるので、てか、なんで知ってるんだろうね? みたいな感じだな、サブカルチャー趣味の一環でいささか。 (いやでも講談倶楽部とか全くわからんのよ、マジで、雑誌として目立つのは講談倶楽部で講談世界なんて対決姿勢でしか見ないのになぁ…作家と作品は知ってる。) 心配なのは当面、『家の光』かなー、ネットで調べて出てきてくれるのかどうか…。 部数としては多分そこそこいってるんですけども、語られるかどうかって部数となんの関係もないからな…、キングが消されてる世界だし。 検索ー、て、180万部って家の光か! てか、キング150万部抜かれてんじゃん、わー、きちんと把握してなかった、Wiki辞書は所属などはきちんと触れてるんですけど、あれ待て、1960年か…ううん微妙だな…(終戦1945年ね)。 4月20日めも。 調べてます、そもそも部数の話は戦後になると桁が変わっちゃうので…、戦前でないと意味がないんだけども『家の光』はどうも100万部のようですね、なかなか健闘してるんですが、内容がよくわからない。 どうも復刻版が不二出版ってところで出ているぽいので目次だけでも見れたらいいと思ったんですが、うーん、そういう紹介してるところが見付けられない。 論文が二つばかり見付けられて大衆雑誌もしくは通俗雑誌、キングも越えてるんだよーん、みたいなことが語られているのはわかったんですが(150万部ってのはどうなのかしら、それキングの数字よね? 100万部は信じてる)、どんな内容の小説が載っていたのかとかそういう感じのことは…ないですね。 まあ、作家の名前とか書いてもわからないんだろうなって気もするけど。 あくまでも論文が社会的影響というか、社会の変化を紙面から読み取るみたいな内容なので作り手側に意識がいってないんだな…。 通俗雑誌や大衆雑誌の研究が一般的なら多分すでにその手の研究があったんだろうと思うんですが、調べやすいだろう講談社ですらあの体たらくでなぁ。 ううん、仕方ないことなのかもしれないんだけども、あれか、調べられませんでした! みたいなことと外部評価に関してを書いていくしかないか。 てか、これ自体、キングの研究本で見ただけなんだけどねー、待って、そういやプラトン社の雑誌の関係者が関わったよ、と語ってた人がいたわ! プラトン社の研究がまだなんかこう、途上だな、難しいな!! なんだっけ、あの『婦人公論』の指標になったっていう婦人雑誌…。 (文或と近代もろもろ、187) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193